木曽漆器

木曽の味覚

木曽漆器イメージ画像

暮らしの中にしっとりと、
けれど優雅に輝く木曽の漆器。
400年以上を経た匠の技で作る天然素材の
手作り工芸品は、生活に彩りを与えてくれます。

木曽漆器イメージ画像2 木曽漆器の歴史は、永く深く400有余年。  木曽漆器の本場である旧木曽・楢川村(現在は塩尻市と合併)は、中山道の北端、木曽路の入り口にあります。標高およそ900メートル、夏は涼しく冬は厳寒の気候は、漆を塗る環境にとても適していました。周辺の山々から採れる品質の良い木々、尾張藩につづく中山道という交通網もまた、400年という歴史ある伝統工芸品をつくる好材料となりました。

 江戸時代には質感も高級な調度品などが、尾張藩の武家屋敷へと運ばれました。明治年間以降は、座卓や小箪笥などのほか、お盆や器ものなど日常に使用する生活用具が広く一般に知られるようになりました。

木曽漆器イメージ画像3 木曽漆器は毎日の暮らしになじむ、上質でカジュアルな生活道具。  漆の食器はこう見えて、とても軽いのに堅くて丈夫、落としても簡単に割れません。漆の持つ殺菌効果が食器を衛生的に保っています。古くは「漆塗りのもの」というと、扱いづらい日常に馴染まないというイメージがあったようですが、現代は上質にしてカジュアルな生活道具であると言えます。

 木曽漆器は伝統的工芸品です。「伝統的工芸品」とは、私たちが日常使用する生活用具のなかで100年以上受け継がれてきた技法によって作られる、天然素材の手作り工芸品のこと。
自然のものをありがたく使用した、毎日の生活にしっくりと寄り添う道具です。
西洋風、欧米化の生活が定着した昨今、ふとしたシーンに日本の伝統的工芸品がある美しさを。和の美を所作に取り入れてみたいですね。

木曽漆器イメージ画像4 さまざまな道具や物に漆芸技術  木曽漆器はもともと、木曽の山林で採れるヒノキやネズコ、サワラなどの良材を形づくり漆をほどこしたものです。良材に漆を重ねた、見た目や品質の良さが自慢です。

歴史ある漆塗りの技法は、職人が子孫へと継承して今日に至ります。現代の若い継承者たちは先人の技法にとどまらない、新しい分野への挑戦も試みているようです。

 たとえば、1998年に開催された「長野冬季オリンピック」。
メダルには伝統工芸の漆が使われていました。オリーブをあしらったリング状の外枠のなかの「朝日」と片面の「エンブレム」、信州の山々の「朝焼け」が漆芸技法の“蒔絵”によって表現されています。これらはすべて木曽の漆職人達の手によって、ひとつひとつ手作りされました。

 ほかにも「私物に漆をほどこして」という依頼があります。コンピュータをお仕事に使われる方は、ブックタイプのコンピュータを漆塗りに。新しく購入したゲーム機に。高級で、遊び心いっぱいの道具になりそうですね。

木曽漆器イメージ画像5 暮らしの中にひとつ、漆器がある。  木曽漆器の代表道具である、飯椀や汁椀、スプーンにフォーク、コーヒーカップ、弁当箱。
これらをすべて、いまお使いのものから木曽漆器へと変えなくてもいいなと思います。

陶器や土もの、プラスチック、いろんな素材の食器があって、いろんな料理が映えるのかなと思います。

 なにかひとつ、暮らしの中にお気に入りの木曽漆器が見つかるといいですね。

たとえばお父さんのお弁当箱はどうでしょうか。
毎日毎日、家族のために頑張るお父さんへの贈り物として。汁のシミが残るプラスチックの弁当箱も、漆器であれば気になりません。

殺菌効果もあります。
ほかにも、たとえば夫婦だけの汁椀。
お客様のコーヒーカップなど。

 ひとつ手にとって味わって、それでもっと好きになっていただけたらうれしく思います。
商品のなかに木曽漆器の一覧を用意しました。お時間あればぜひ、覗いてみてください。

木曽ショッピングサイト「木曽ショップ」のお知らせ

当駅の姉妹サイト「木曽ショップ」では、ここでご紹介した当駅のオリジナル商品や取扱い商品のほか、木曽の銘酒や木曽漆器などの木曽特産品や、百草丸・健康茶など御岳山にちなんだの商品などもご購入いただけます。木曽ショップでご購入いただくとポイントが付いて更にお得なお買物をお楽しみいただけます。

木曽ショップへ
木曽特産品のご案内ページナビゲーション
木曽の銘酒
木曽の味覚
木曽漆器
曲物(まげもの)
御岳山百草
道の駅日義木曽駒高原について
駐車スペースは普通車76台・大型車7台
身障者専用駐車スペース3台と専用スロープを完備
情報ボックスを設置
道の駅日義木曽駒高原の特徴ページへ
木曽特産品のご案内ページへ
施設案内マップページへ
ささりんどう館ページへ
お食事処「巴」ページへ
サイドナビ枠下
アクセス
広域マップ
詳細マップページへ
サイドナビ枠下
お知らせ
■ただ今、ささりんどう館北側の公衆トイレは改修工事中です。
ささりんどう館北側公衆トイレ(上のトイレ)は、木曽町による内部改修工事中です。6月5日~7月までの工事期間中は使用できません。現在はもう1箇所ある駐車場脇の公衆トイレ(下のトイレ)及び、ささりんどう館南側の小公園に設置された仮設トイレをご使用いただいております。しばらくの間ご不便をおかけしますがご理解、ご協力をお願いします。  OLYMPUS DIGITAL CAMERA工事中の上トイレ(使用不可) OLYMPUS DIGITAL CAMERA駐車場脇公衆トイレ(使用中)OLYMPUS DIGITAL CAMERA南側小公園の仮設トイレ(使用中)
■当駅恒例「2017ほお葉祭り」を6月3日(土)4日(日)に開催します!!
 今年も当駅限定イベント「道の駅日義2017ほお葉祭り」を6月3日(土)、4日(日)の両日に開催します。 両日ともに特設ブースにて、当駅工房製の「*ほお葉巻き(1個150円)」「ほお葉寿司(2食入パック520円)」や、木曽福島の老舗お菓子屋店「田ぐち」のほお葉巻販売を中心に、ミニイベントとして、3日は「スピードくじ」10:00~(レジお買い物3000円以上の方限定、先着100名様)、4日は親子で体験「MYひのき箸づくり教室(無料)」を10:00~開催します。 そのほか、味わい横丁(屋外販売所)では「ソフトクリーム」「木曽牛たこ焼」「木曽牛BIGコロッケ」「木曽牛バーガー」「おやき」「五平餅」等々を賑やかに販売。館内食堂では、特別メニュー「すんきぶっかけそば700円(1日限定30食)」をご用意いたします。 *詳しくはこちらPDFをご覧ください。 2017ほお葉まつりOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA *ほお葉まきとは 「ほお葉巻き」は、木曽路の初夏を告げる味として、地元のみならずファンが多い伝統食(お菓子)です。木曽では6月初旬の田植えの時期に農家が農作業の休憩時の小昼(お茶請け)として食べられてきました。 小豆を煮て餡を丸め、練った米粉の皮で包み、ほおの葉で巻いて蒸した自家製のお菓子です。各家庭で味も大きさも違い、空腹時のお腹を満たすのには絶好の食べ物でした。 現在は地元のお菓子屋さんを中心に木曽の季節商品として販売される物が主流で、自家製は少なくなりましたが、各家庭の味として姑さんからお嫁さんへと代々引き継がれております。 当駅工房「木曽駒旬彩工房」でも地域の味の文化を守ろうと、地元のお母さん方が中心で「ほお葉祭り」から製造を開始します。
■GWは花満開!!ただ今、桜も梅もコブシもツツジも咲き競っております!!
春の訪れが例年に無く遅かった木曽路。ようやく当駅周辺の桜も満開状態となりました!!背景の木曽駒ケ岳は3日ほど前に降った新雪で、山肌も隠れ再度の雪化粧状態です。現在、当駅から望む、桜と背景の木曽駒ケ岳は絶好の撮影ポイント。 中山道中間地点の石碑がある「ささりんどう館」南側の小公園には、連日多くの観光客の皆様がカメラやスマホでシャッターを押しております。 傍らの「義仲、巴御前、顔出し看板」で撮影するファミリーも増えてきました。駅周辺は梅、コブシ、ツツジも一斉に咲き競っております。GW後半には駅構内の名物「紅白咲き分け花桃」も開花が予想されております。 GWに木曽路へお越しの方は、ぜひお立ち寄り景色をご堪能ください!OLYMPUS DIGITAL CAMERA
■1月22日(日)10:30~「すんき汁振る舞い」開催します!<200食限定>
先週悪天候のため延期となりました「すんき汁無料サービス(振る舞い)」10:30~14:00<限定200食>が開催されます。   当日は道の駅駐車場の一角、「ふれあい情報交流館」前において、イベントスタッフが炊き出し用大鍋で調理・振る舞いを行います。 この催しは「すんきde元気フェア2017」の一環で、「木曽町商工会日義支部」主催、当駅及び「ふるさと体験館木曽福島」のタイアップにより実施するイベントです。   すんき汁は「からだに非常に良い」と注目されている、植物性乳酸菌を豊富に含む木曽の郷土食「すんき」がタップリ入った味噌汁です。 地元木曽では、冬場のごく一般的な味として、多くの家庭で毎朝のように食べられてるものです。乳酸菌が醸し出す独特のまろやかな酸味が最大の特徴です。酸味でカラダが芯から温まり、胃腸にも、アレルギー体質改善にも良い。といわれるその味をぜひお試しください。   *昨年の状況から↓ OLYMPUS DIGITAL CAMERAIMG_603411.すんき←道の駅で販売中!「木曽すんき」(250g)480円
■1月10日(火)~3月末 火曜定休を開始します。(ささりんどう館=売店・食堂及び旬彩工房) 
今年も1月10(火)から3月末までの冬期間、道の駅「ささりんどう館=売店・レストラン」及び農産加工施設「木曽駒旬彩工房」が火曜定休となります。 4月~12月は無休営業となりますので、しばらくの間お客様にはご迷惑をおかけしますがご承知ください。
■年末年始の営業と「新春初売り」のお知らせ
今年も残すところあと僅かとなりました。この一年間、多数のお客様に当駅をご利用いただき、誠にありがとうございました。 当駅の年末、年始の営業についてお知らせします。   ◆12月31日⇒ささりんどう館は売店のみ正午まで営業(食堂はお休みです)     ◆新年元旦・2日⇒年始休業(売店・食堂とも全館休業)※駐車場、トイレ、ふれあい情報交流館は24時間利用可。                                               ◇1月3日(火)・4日(水)⇒初売り<売店9:00~ 食堂10:00~> 新年初売りは恒例の、売店商品1,000円以上お買い上げのお客様には「運試し=招福スピードくじ」、食堂はすんきメニュー「オール500円サービス」でスタートさせて頂きます。           皆様ぜひお出かけください。多数のご来館をお待ち申し上げております。初売り詳細(こちらをご覧ください。)  
■12月1日~3月31日まで 冬期営業時間となります。
当駅ご利用の皆様へ、冬期営業時間のお知らせ 12月1日~来年3月31日までの間「ささりんどう館」営業時間が変更となります。                     売店:午前9時~午後5時まで 食堂:午前10時~午後3時30分まで         あらかじめご承知くださるようお願いいたします。 本年の営業は12月31日正午まで、新年元旦~2日は年始休業とさせていただきます。 新年の営業は1月3日(火)から、初売りは3日、4日を予定しております。
■すんきの季節到来!12月1日~新そばで味わう、純自家製「すんきそば」開始します。
当駅のお食事所「巴」では、木曽伝統の冬の味「すんき(植物性乳酸発行食品)」がタップリ入った自慢の純自家製「すんきそば *新そば使用」を12月1から開始します。  非常に多くの皆様から「非常に美味しいそばですね!」との高評価をいただいている自家製粉の木曽産そば粉100%使用そば。当駅自慢の石挽き自家製9割そば=権兵衛そば、とこちらも自家製(当駅農産加工場「木曽駒旬彩工房」製)の「すんき」で味わう「すんきそば」は12月から雪解けを迎える4月頃まで、「巴」の超人気メニューとなっております。        長く厳しい木曽路の冬の訪れ。今年も乳酸菌の宝庫、まろやかな酸味が病み付きになる味「すんき」と木曽独特の冬メニュー「すんきそば」が皆様をお迎えします。 11.イメージすんきそば すんき皿盛り - コピー - コピー
■権兵衛いも(げんこつ次郎・ねばり太郎)好評発売中!
11月5日開催の「権兵衛いも収穫祭」。地元信州はもとより関東圏、関西圏、中部、東海、北陸からも多数のお客さんにもお立ち寄りいただき、おかげさまで盛況に開催できました。 皆様大変ありがとうございました。 当駅直売所の人気特産品「権兵衛いも」。収穫祭後も毎日、当駅登録の山芋生産者(大半はエコファーマー)が出荷して、売れ行き好調です。 「権兵衛いも(当駅特産の各種山芋の総称です。)」は当駅が「日義道の駅生産物出荷組合」を通じ特産化を進めてきた、粘りの強い山芋です。直売所の夏の人気商品は特産の「どでかコーン優作」ほかのスイートコーンですが、寒さの厳しい冬場の木曽では野菜の栽培が困難となるため、秋~春までの地元産野菜として「権兵衛芋」の特産化を進めてきました。 IMG_1433写真:げんこつ次郎        現在、エコファーマーを中心に20戸ほどの組合員が栽培に取り組んでいる「げんこつ次郎」は長芋の倍以上の粘りがあります。とろろ汁の他、摺った芋をそのままスプーン等で熱した油に落とす「素揚げ(天つゆ・アジ塩等で食べるのがおすすめ)」、摺りおろしをそのままキャベツと混ぜて、フライパンやプレートで焼き塩コショウ等で食べる「お好み焼き」、摺りおろした芋に鶏肉、切った芋を混ぜ、だしつゆ、塩等で味を調え「茶碗蒸し」にする等々、アイデア次第で巾広く調理が可能です。                                            今年から「権兵衛いも」に試験的に栽培した新種「ねばり太郎(イチョウイモ系)」が加わりました。この芋は集荷量はわずかですが、げんこつ次郎の5倍、普通の長芋の10倍の粘りを持つ極粘の山芋です。とろろ汁には粘りの強いげんこつ次郎の4~5倍に薄めることをお勧めしております。皆様、「権兵衛いも」をぜひ一度ご賞味ください。
■11月5日(土)木曽駒高原特産「権兵衛いも収穫祭」開催します!!
11月5日(土)10:00~当駅恒例イベント「権兵衛いも収穫祭」を開催します。 <内容紹介>このイベントは木曽駒高原特産の粘りの強い山芋「権兵衛いも(げんこつ次郎)生産者直売会&お勧めレシピ試食サービス」がメインですが、「とれたて市」では東本大震災支援から始まった岩手県大船渡直送「鮮さんま」、交流のある三重県志摩市浜島(外湾漁協)直送のアッパ貝(緋扇貝)、サザエほかの海鮮販売を行います。 このほか「ひのきMY箸作り教室(無料体験)」があります。屋外販売所(味わい横丁)では「木曽牛たこやき(木曽牛A4A5肉入りたこ焼き)」「木曽牛メンチカツバーガー」「木曽ビッグコロッケ」「山賊焼き」「ブルーベリーソフトクリーム」「松茸弁当」等々、当駅オリジナルを盛り沢山に販売します。 館内食堂「巴」では木曽産そば粉100%の石挽き自家製粉の自家製ぞば「権兵衛伝説地粉そば」も全メニュー新そばとなりました、また、当日のみ20食限定で木曽名物の「すんきそば700円」も食べられます。11月から新メニュー「木曽牛(陶板)みそ焼き定食」、「ソースカツ丼」も開始しております。多数の皆様のご来場をお待ちしております。 【詳細はこちら⇒2016権兵衛いも収穫祭チラシ_初校PDFをご覧ください。】 きのこ汁振る舞い (1) content/uploads/2015/06/bfa4ee52935804d9ceade64651e6b89c.jpg”>MYひのき箸作り体験
権兵衛伝説のページへ おすすめ品木曽の名酒ページへ
道の駅日義木曽駒高原にお出かけの前に
周辺観光のご案内ページへ
ヤフー!お天気情報ページへ
南信州道路情報ページへ

道の駅 日義木曽駒高原 「ささりんどう館」/長野県木曽郡木曽町日義4730-3(国道19号線沿)
TEL:0264-23-3644 FAX:0264-23-3645  営業時間:8:30~17:30(冬期12/1から3/31 9:00~17:00)

Copyright(C) Michinoeki Hiryoshi Kisokomakogen.All Rights Reserved.  Supported by Studio BREATH
Page Top